「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(フード特区)」の運営組織として平成24年3月に発足したフード特区機構では、北海道の農水産業を中心とした食産業分野の優位性を最大限活かした研究開発支援・輸出拡大等の取組を行っています。
本セミナーにおいては、フード特区の概要、優遇措置や各種取組について事例を交えてご紹介いたします。
また、セミナー終了後には、個別にご相談も承ります。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【日時】 2019(令和元)年8月23日(金) 14:30~16:30 [開場14:00]
【場所】 とかちプラザ講習室402 (帯広市西4条南13丁目1番地)
【内容】
第1部 フード特区の取組について
(1) フード特区の概要・優遇措置について
(2) 一次産業と企業との連携について
(3) 北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)について
(4) 試作・実証・製造プラットフォームについて
(5) 輸出支援への取組について
第2部 個別相談会
優遇措置、ヘルシーDo、試作・実証・製造プラットフォーム、輸出支援など
【定員】50名程度 (参加無料)
【参加申込】2019年8月16日(金)までに参加申込書にてFAXまたは
Email(Email: daihyo@h-food.or.jp)でお申込みください。
【申込先・連絡先】
一般社団法人 北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)担当:吉田
TEL:011-200-7000 FAX:011-200-7005
Email:daihyo@h-food.or.jp