フードバレーとかち推進協議会が共催する

〖十勝から発信！！農業×技術×オープンイノベーションが拓く未来〗

農林水産業を核に、地域が成長を続けていくためには、他分野の技術やアイデアを柔軟に掛け合わせて現場の課題を解決し、革新的なビジネスに結び付けていくことが大切です。

フードバレー構想に取り組む食の最先端地域・十勝で、オープンイノベーションが拓く未来の食と農業について、地元関係者や、農林水産省が推進する”「知」の集積と活用の場”に集う研究機関や企業など多様な主体が出会い、意見を交わすシンポジウムを開催します。【「知」の集積と活用の場　ウェブサイト】https://www.knowledge.maff.go.jp/

＝プログラム＝
日時：10月3日（水）
場所：とかちプラザ（レインボーホール）
14：00～18：15（開場13：00）
招待講演（一財）日本気象協会　商品需要予測
プロジェクト　マネージャー　本間　基寛
「気象予測データが生み出す農業・食品産業イノベーションの可能性」

十勝の生産者等を交えたテーマ別ディスカッション
「生産現場の課題を技術で解決！多分野の技術シーズとの掛け合わせから生まれる新しいビジネスの可能性」

ポスターセッションによる交流会、情報交換会
※情報交換会は18：30～20：00に、会費3,500円で実施します。

10月4日（木）
8：00～12：45
十勝における生産現場見学会ツアー
【ルート１】岡田農場（更別村）試験圃場「データファーム」
【ルート２】鹿追町環境保全センター
※２つのルートから選んでいただけます。参加者がバスに同乗して移動します。
※訪問先は予定時間の範囲内で追加となる可能性があります。

参加方法は、事前申込制
参加申込書と詳細はこちら
【問い合せ先】農林水産省　農林水産技術会議事務局　産学連携室
電話：03‐3502‐5530
【事務局】リベルタス・コンサルティング　担当：五十嵐
電話：03‐3556‐6360
【E－Mail】
maff-session●libertas.co.jp（●→＠に変更してご連絡ください）